自然素材の生活雑貨ショップ ピュアコンセプト エコロジー雑貨・手作り石鹸・ナチュラルクリーニングの必須アイテム
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□合成洗剤と石鹸 合成洗剤と石鹸のお話をするには、まず「界面活性剤」についてご説明しなければなりません。本来、水と油は互いにはじき合う性質をもっています。水と油を混じり合わせても、すぐに分離してそれぞれでまとまろうとしてしまいます。二つの物質の境目を「界面」といい、それぞれの物質ごとにまとまろうとする性質を「界面張力」といいます。この「界面」に働きかけ「界面張力」を低下させる物質、本来なじまないものをなじませる役割をする物質が「界面活性剤」です。 「界面活性剤」は、大きく分けて二つあります。「石鹸」と「合成界面活性剤」です。 自然の油脂を原料にして作られたものを石けんと呼び、石油を原料に化学的に合成されたものを合成界面活性剤と呼びます。 自然の油脂から作られる石鹸は、生態系に組み込まれた自然を破壊しない物質です。 一方、化学的に合成されて作られた合成界面活性剤は、もともと地球の生態系に組み込まれたものではなく、環境汚染を引き起こし、生物の生態メカニズムをも破壊してしまう恐ろしい物質です。 □合成界面活性剤は大変危険です。 天然の原材料から作る石鹸とは違い、石油から作られた合成界面活性剤は大変危険です。人間の皮膚は皮脂膜によって防御されていて、体外から不要なものが浸透しないようになっています。しかし、合成界面活性剤が皮膚に付着すると、衣類や食器の油をはぎ取るように皮膚の皮脂膜をはぎ取り、皮膚の細胞膜を溶かし細胞を破壊してしまうのです。 □合成界面活性剤の種類 □成分表示について 最近、「地球にやさしい」とか「天然・・・」をキャッチコピーにしている洗剤でも、実は合成界面活性剤を配合している物がありますので注意が必要です。洗剤についている成分表示をよく見て判断しなければなりません。 洗濯用合成洗剤の成分表示ラベルを見ると、 のように書かれていると思います。 ご説明したように、これは急性毒性があり皮膚障害、肝臓・賢臓障害を起こすといわれる物質です。安全な粉石けんの表示成分は脂肪酸ナトリウムもしくは、脂肪酸カリウムです。
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